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「ヒプノセラピー出産」体験記①
2024年8月30日、ドイツで第一子を出産した。病院の分娩室に入り7時間。吸引器で引っ張り出された赤ちゃんは、まず驚いたような表情を見せて、おぎゃあと泣き始めた。私は赤みがかかった、ほんのりピンク色の小さな体を抱き、まだ羊水で濡れている額にキスをする。これから何百万回もするであろうキスの、記念すべき第一回目だ。
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おもちゃの町ザイフェン / Seiffen
ドレスデン中央駅から、電車とバスを乗り継いで2時間。しんしんと雪が降る-8度の中、どうしてもクリスマスの雰囲気を一度体験したくて、手工芸品の村、ザイフェンに行ってきました。
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シモネッタのデカメロン ― イタリア人の驚くべき恋愛力!②
イタリア人は自分の国を愛している。だけどそれは一つの共和国としてではなく、自分たちの生まれた故郷や地方を意味する郷土愛を意味することが多い。
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シモネッタのデカメロン ― イタリア人の驚くべき恋愛力!①
2023年に一時帰国した時、過緊張で眠れない時があった。情報量の多い診療や薬のことを考え始めたら、体の疲れとは裏腹に目が覚めてしまって、気が付けば時間がどんどん過ぎていく。そんな時に読んだのが、このイタリア語通訳の田丸公美子さんのエッセイ本。あまりの面白さに、心身ともに一気に力が抜けて、大笑いしながら眠りについた。ちなみに家族に紹介したものの、「電車の中で読むのが恥ずかしい」と言われて、「勇気を出して良いのよ!」と鼓舞?したのは、その中の「シモネッタのデカメロン ―イタリア人の驚くべき恋愛力!」という(帯)の本でした。
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お人形のプレゼンテーション
2023年の秋まで、毎月一回ライプチヒのバレエ教室に通っていた。一時間もかけて通っていた理由は、そこがウクライナ出身の先生が質の高い授業を提供してくれる教室だったから。そして、教室に通う旧ソ連圏出身と思われる生徒のレベルも同様に高かったから。そういえば、アイドルを目指す子が、夢に向かって地方からダンスのレッスンを受けに通うって、きっとこんな気持ちなんだろうなと思いながら、毎月せっせとICE(ドイツの新幹線のようなもの)のチケットの購入ボタンを押していた。