• 家族

    2023 突然の一時帰国②

    今回は、基本的に全ての家族の病院に付き添った。5日目に付き添って訪れたのは、B総合病院のI先生の診察室。この診察の時間は、後に私の家族にとって最も忘れられない時間となる。

  • 家族

    2023 突然の一時帰国①

    2023年3月、10カ月ぶりに日本に一時帰国した。全く予定していなかったこの時期に、急遽フライトを予約した理由は、入院・通院、そして結果的には転院するという緊急事態が発生した実家の家族に、少しでも会いたかったから。

  • 読書

    旅するフォトグラファー

    「3月のライオン」という漫画に、主人公が「あの日が今の自分の一部を間違いなく作ってくれた」と言う場面がある。(正確には覚えていないけど、確かそのようなニュアンスのこと)人生でそういう瞬間や出会いは数多くあるけれど、この本を読んだ時に思い出したのは、そのセリフだった。

  • 韓国2025② 慶州(キョンジュ)

    「屋根の無い博物館」と言われる町があると知ったのは、一時帰国の旅程を組んでいる時だった。歴史的な建造物が集まる南部の慶州(キョンジュ)。現地では修学旅行の行き先として定番で、日本でいう京都・奈良のような立ち位置らしい。絶対に行きたいと思った私は、即座にオンニに連絡して、旅程に組み込んだ。

  • 韓国2025① 釜山(プサン)

    2025年の一時帰国で、長崎旅行の次に訪れることに決めたのは韓国だった。辛い物に目が無く、いくらでも食べたいパートナーと古いお寺を見たい私。少しずつ旅程を組み始めている時に目に留まったのは、普段愛読しているブロガーが、船で韓国に行ったという記事。そうなのだ、日韓の間を通っているのは飛行機だけじゃない。いざ調べてみると、福岡から釜山までの所要時間は船で6時間。値段も空路の約半分。ということで、スーツケースを両手に、さらに娘を抱えて福岡から船に乗りこみました。考えてみれば、海で国境を超えるのは生まれて初めて。私はこの福岡と釜山間の船便は知る人ぞ知る情報だと思ったのだけど、実際は客の4割が韓国人、4割が日本人、そして残りの2割が欧米出身客(と思われる方)で己の知見の狭さを知りました。私が知らないだけでした。